このページは、KAB−studioが作製した各フリーウェア等をダウンロードするためのページです。また、各フリーウェアの最新情報も扱っています。
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<インフォメーション> |
・MFCDLLについて
ダウンロードファイルの中で「要MFCDLL」と書かれているものは、ダウンロードファイルとは別にふたつのDLLファイルを必要とします。
・ウイルスチェックについて特に、最近「DLLはあるのにうまく動かない」という問題がいくつか起きています。 これらについての詳細はこちらをご覧ください。
すべてのファイルはスキャンワクチンリミテッド(Ver.7.1.5.4(95))によるウィルスチェックを行っています。ただし、このウイルスチェッカーは結構古いので、できる限り、使用する前に自分でチェックすることをお奨めします。
・マニュアルについてちなみにVector Software PACKや窓の杜では、掲載時にウイルスチェックを行っているので、掲載されているものはかなり安全性が高いと思います。
各アプリケーションにはオンラインマニュアルが存在します。上のメニューバーから直接行くことができます。
また、オンラインマニュアルのオフライン版も存在します。ダウンロードしてローカルで見れば、電話代等がかからずに済むでしょう。 注意して欲しいのは、各アプリケーションには、このオフライン版も普通のヘルプも付いていません。付いているのは簡単なReadme.txtのみです。使い初めは、各アプリケーションと一緒に、オフラインマニュアルのダウンロードもお薦めします。 |
<メールマガジン> |
・ダウンロード
・KAB_studio_h.zip:KAB-studio.hの000〜400(2.42MB)(2007/03/26)
・Pragma_twice.zip:#pragma twice のみの0〜400(1.23MB)(2007/03/26) |
<たすかぶ> |
・ダウンロード ・掲載 |
<うちかぶ> |
・ダウンロード ・掲載 |
<まどかぶ> |
まどかぶは、ファイラーとランチャーがひとつになったアプリケーションです。
・ダウンロード・掲載 |
<けしかぶ> |
けしかぶは、ファイル検索と削除が組み合わさったアプリケーションです。
・ダウンロード・掲載 |
<Codian> |
・ダウンロード
・Codian.lzh:Codian オフライン版(1.46MB)(2003/07/26)
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<金菜さんの憂鬱> |
(旧)金菜さんの憂鬱は日記形式のプログラミングログ&皆さんの質問にお答えするコーナーです。grepを掛けやすくするため、圧縮ファイルにまとめてみました。ダウンロードして、ローカルでゆっくり読んでみてください。
・ダウンロード
・KanaU.lzh:金菜さんの憂鬱オフライン版(478KB)(1999/10/04)
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< STL & iostream 入門> |
・ダウンロード
・STLio.lzh: STL & iostream 入門( 110 KB)(2004/10/03)
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< CG Gallery > |
・ダウンロード
・CGGallery.lzh: CG Gallery 〜2001年12月まで(8.04MB)(2002/07/20)
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<漫才マンガ三昧> |
「漫才マンガ三昧」はかつて公開していたおバカな日記です。なぜか「読みたい」とゆーリクエストがあったので、圧縮ファイルにまとめてみました。ダウンロードして、暇つぶしにでも読んでみてください。
・ダウンロード
・Manzai.lzh:漫才マンガ三昧オフライン版(564KB)(2000/03/20)
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<KTL> |
KTLは、KCL9542に代わる(はずだった)テンプレートライブラリです。
・ダウンロード |
<KCL9542> |
KCL9542 は、「アイコン付きメニュー」等の便利なクラスが詰まったクラスライブラリです。
・ダウンロード
・KCL9542.lzh:KCL9542(867KB)(1998/8/24)(要MFCDLL)
・掲載・KCLH.lzh:オフラインマニュアル(62KB)(1998/8/24) ・KMT_s.lzh:KMenuTreeを使用したサンプルプログラム(71KB)(1998/8/24) |
<MFCDLL> |
・ダウンロード ・使用方法
当KAB−studioの「アプリケーション」はMFC42.dllとMSVCRT.dllのふたつのファイルを必要とします。
これらのファイルを「ダウンロードしなければならないか」をまずチェックするため、使いたいと考えているフリーウェアを試しに実行してみてください。 実行したとき、「欠陥エクスポート」という文字が書かれたものを含むダイアログがふたつほどが表示されたら、ダウンロードする必要があります。 そういったダイアログが表示されず、何事もなく使えれば、ダウンロードする必要はありません。 以上のように試してみて、「ダウンロードが必要」ということになったら、前述の圧縮ファイルをダウンロードし、中のMFC42.dllとMSVCRT.dllを取り出して、特定のフォルダに置く必要があります。 置く場所ですが、一番簡単なのは各フリーウェアと同じフォルダに置く事です。ですが、この2ファイルはサイズ的にかなり大きいので、複数のフリーウェアを使用する場合にはちょっときついかもしれません。 複数のフリーウェアから同時に使う場合には、「システムフォルダ」と呼ばれるフォルダに置く必要があります。昔のPC−9801やPC−9821シリーズはA:\Windows\system、DOS/VやPC98−NXシリーズはC:\Windows\systemが「システムフォルダ」にあたります。 このシステムフォルダにMFC42.dllとMSVCRT.dllを置けば、万事OK。ただし、希にコピーできない場合があります。それは同じ名前の古いファイルがあるときに起こります。通常は「上書きコピー」しても大丈夫ですが、まれにできないときがあります。このときは、他のアプリケーションが使っている時なので、そのときに使っているすべてのアプリケーションを終了してから、コピーしてください。 これらのファイルの「古さ」をチェックする方法を書いておきます。MFC42.dllを右クリック、「プロパティ」ダイアログを開き、「バージョン情報」ページの「製品バージョン」が5.0.000未満であれば十中八九「古いDLL」です。 ちなみに古いバージョンのDLLはVisual C++4.2で作製したアプリケーションに必要なDLLです。が、この製品はちょっと前で、しかも量的にも時間的にもあまり出回らなかったようなので出逢う可能性は比較的少ないと言えるでしょう、たぶん。 |
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