KSCL::C_WM_COMMANDに対する継承グラフ
公開メンバ | |
C_WM_COMMAND (CEventChain< type_EventData > *const p_pcNext) throw () | |
コンストラクタ。. より詳しく... | |
保護メンバ | |
virtual void | ON_WM_COMMAND (type_const_CEventData_Ref p_rcData, HWND p_hCtrlWnd, WORD p_wNotifyCode, C_WM_COMMAND< c_iID > *p_Dummy=NULL)=0 throw () |
イベントハンドラ。. より詳しく... | |
非公開型 | |
typedef C_WM_COMMAND< c_iID > | type_This |
自クラスの型定義。. より詳しく... | |
typedef CEventChain< type_EventData > | type_Parent |
親クラスの型定義。. より詳しく... | |
enum | { c_iMsg = c_iID } |
メッセージ定数。. より詳しく... | |
非公開メンバ | |
virtual long | CallHandler (const type_EventData &p_rcData, bool &p_rbIsHandled) throw () |
チェーンから呼ばれます。. より詳しく... |
WM_COMMAND ボタンが押されたときのメッセージのイベントハンドラです。
使い方に関しては EventHandler.h ファイルのドキュメントをご覧ください。
コマンドの種類は c_iID で判別します
それが「細い!」という方はコマンド毎にイベントハンドラを作ってください。
c_iID | コマンドの ID 。 |
type_EventData | イベントデータを入れるクラス。デフォルトは CEventData 。 |
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自クラスの型定義。.
KSCL::CEventChain< type_EventData >を再定義しています。 |
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親クラスの型定義。.
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メッセージ定数。.
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コンストラクタ。.
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チェーンから呼ばれます。.
メッセージと ID が一致すれば仮想関数のイベントハンドラを呼び出します。 KSCL::CEventChain< type_EventData >を実装しています. |
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イベントハンドラ。.
メッセージが送られてきたときに呼ばれます。
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