タブとは : JavaA2Z

タブ

日本語	札
英語	tab
ふりがな	たぶ
フリガナ	タブ

様々な意味を持つ単語。
　
半角スペース数文字分のスペースを空けるための文字を「タブ」もしくは「タブ文字」と言う。
「タブキー」によって入力する。タブ文字でブロックの中をインデントすることでネストを見やすくする。
　
GUIの場合、入力項目の切り替えに「タブキー」を使用する。
この時、切り替わる入力項目の順番を「タブオーダー」と言う。
　
また、GUIの部品のひとつに「タブ」がある。
タブは「名札」のようなものであり、ウィンドウの端に付けられ、ウィンドウの切り替えに使用される。「タブブラウザ」の「タブ」はこれである。

参考サイト

（参考サイトはありません）

(KAB-studioからのおしらせです)

// Sample.java
public class Sample
{
    // ←たとえばこれもタブ。
    // このタブは「タブ文字」になります。
    // また、このタブを入力する場合には「タブキー」を押します。
    public static void main( String[] args )
    {
        // 文字列リテラルにタブ文字を入れる場合には
        // エスケープシーケンスの「\t」を使用します。
        System.out.println( "あ\tい" );
        // あ    い
    }
}

// Sample.java
public class Sample
{
    // ←たとえばこれもタブ。
    // このタブは「タブ文字」になります。
    // また、このタブを入力する場合には「タブキー」を押します。
    public static void main( String[] args )
    {
        // 文字列リテラルにタブ文字を入れる場合には
        // エスケープシーケンスの「\t」を使用します。
        System.out.println( "あ\tい" );
        // あ    い
    }
}

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update:2005/06/17

このページは、Javaプログラミング言語についての用語を網羅した辞書「JavaA2Z」の一ページです。
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