エイリアス
日本語 | 別名 |
英語 | alias |
ふりがな | えいりあす |
フリガナ | エイリアス |
何かの「別名」。
たとえば「キョンキョンは小泉今日子のエイリアスです」というふうに使用できる。
プログラミング的には「MS_KanjiはShift_JISのエイリアスです」というように、ある文字列が他の文字列でも代用できることを示す場合に使用される。
たとえば「キョンキョンは小泉今日子のエイリアスです」というふうに使用できる。
プログラミング的には「MS_KanjiはShift_JISのエイリアスです」というように、ある文字列が他の文字列でも代用できることを示す場合に使用される。
参考サイト
// Sample.java
import java.io.UnsupportedEncodingException;
public class Sample
{
public static void main( String[] args )
{
try
{
// 文字コード「シフトJIS」(IANAに登録している名前は"Shift_JIS")
// での「あいう」をStringクラスに渡します。
byte[] source = new byte[] { (byte)0x82, (byte)0xA0, (byte)0x82, (byte)0xA2, (byte)0x82, (byte)0xA4 };
// 文字コードの変換はStringクラスのコンストラクタで行います。
// 第1引数には他文字コードの文字列が格納されたbyte型配列を渡します。
// 第2引数には、そのbyte型配列に格納されている文字列の文字コードを渡します。
// そうするとUnicodeに変換されて格納されます。
String string = new String( source, "Shift_JIS" );
System.out.println( string );
// あいう
// "MS_Kanji"は"Shift_JIS"のエイリアスとして登録されているので
// 同じように使用できます。
String string2 = new String( source, "MS_Kanji" );
System.out.println( string2 );
// あいう
}
catch( UnsupportedEncodingException e )
{
// StringクラスのコンストラクタがUnsupportedEncodingException例外を
// 投げるので拾います。第2引数で渡された文字コード
// (上記の例では「Shift_JIS」)が、Javaではサポート
// されていない文字コードの場合にエラーとなります。
e.printStackTrace();
}
}
}
import java.io.UnsupportedEncodingException;
public class Sample
{
public static void main( String[] args )
{
try
{
// 文字コード「シフトJIS」(IANAに登録している名前は"Shift_JIS")
// での「あいう」をStringクラスに渡します。
byte[] source = new byte[] { (byte)0x82, (byte)0xA0, (byte)0x82, (byte)0xA2, (byte)0x82, (byte)0xA4 };
// 文字コードの変換はStringクラスのコンストラクタで行います。
// 第1引数には他文字コードの文字列が格納されたbyte型配列を渡します。
// 第2引数には、そのbyte型配列に格納されている文字列の文字コードを渡します。
// そうするとUnicodeに変換されて格納されます。
String string = new String( source, "Shift_JIS" );
System.out.println( string );
// あいう
// "MS_Kanji"は"Shift_JIS"のエイリアスとして登録されているので
// 同じように使用できます。
String string2 = new String( source, "MS_Kanji" );
System.out.println( string2 );
// あいう
}
catch( UnsupportedEncodingException e )
{
// StringクラスのコンストラクタがUnsupportedEncodingException例外を
// 投げるので拾います。第2引数で渡された文字コード
// (上記の例では「Shift_JIS」)が、Javaではサポート
// されていない文字コードの場合にエラーとなります。
e.printStackTrace();
}
}
}
// Sample.java import java.io.UnsupportedEncodingException; public class Sample { public static void main( String[] args ) { try { // 文字コード「シフトJIS」(IANAに登録している名前は"Shift_JIS") // での「あいう」をStringクラスに渡します。 byte[] source = new byte[] { (byte)0x82, (byte)0xA0, (byte)0x82, (byte)0xA2, (byte)0x82, (byte)0xA4 }; // 文字コードの変換はStringクラスのコンストラクタで行います。 // 第1引数には他文字コードの文字列が格納されたbyte型配列を渡します。 // 第2引数には、そのbyte型配列に格納されている文字列の文字コードを渡します。 // そうするとUnicodeに変換されて格納されます。 String string = new String( source, "Shift_JIS" ); System.out.println( string ); // あいう // "MS_Kanji"は"Shift_JIS"のエイリアスとして登録されているので // 同じように使用できます。 String string2 = new String( source, "MS_Kanji" ); System.out.println( string2 ); // あいう } catch( UnsupportedEncodingException e ) { // StringクラスのコンストラクタがUnsupportedEncodingException例外を // 投げるので拾います。第2引数で渡された文字コード // (上記の例では「Shift_JIS」)が、Javaではサポート // されていない文字コードの場合にエラーとなります。 e.printStackTrace(); } } }