Shift_JIS
日本語 | 横移動ジス |
英語 | shift jis |
ふりがな | しふとじす |
フリガナ | シフトジス |
シフトJISのIANAでの登録名。
大文字と小文字が混在するので打ちにくい。
Windowsの正しい文字コードはCP932のため、そのIANAでの登録名である"Windows-31J"の使用を勧める。
大文字と小文字が混在するので打ちにくい。
Windowsの正しい文字コードはCP932のため、そのIANAでの登録名である"Windows-31J"の使用を勧める。
参考サイト
// Sample.java
import java.io.UnsupportedEncodingException;
// Sample.java
public class Sample
{
public static void main( String[] args )
{
try
{
// 文字コード「シフトJIS」(IANAに登録している名前は"Shift_JIS")
// での「あいう」をStringクラスに渡します。
byte[] source = new byte[] { (byte)0x82, (byte)0xA0, (byte)0x82, (byte)0xA2, (byte)0x82, (byte)0xA4 };
// 文字コードの変換はStringクラスのコンストラクタで行います。
// 第1引数には他文字コードの文字列が格納されたbyte型配列を渡します。
// 第2引数には、そのbyte型配列に格納されている文字列の文字コードを渡します。
// そうするとUnicodeに変換されて格納されます。
String string = new String( source, "Shift_JIS" );
System.out.println( string );
// あいう
}
catch( UnsupportedEncodingException e )
{
// StringクラスのコンストラクタがUnsupportedEncodingException例外を
// 投げるので拾います。第2引数で渡された文字コード
// (上記の例では「Shift_JIS」)が、Javaではサポート
// されていない文字コードの場合にエラーとなります。
e.printStackTrace();
}
}
}
import java.io.UnsupportedEncodingException;
// Sample.java
public class Sample
{
public static void main( String[] args )
{
try
{
// 文字コード「シフトJIS」(IANAに登録している名前は"Shift_JIS")
// での「あいう」をStringクラスに渡します。
byte[] source = new byte[] { (byte)0x82, (byte)0xA0, (byte)0x82, (byte)0xA2, (byte)0x82, (byte)0xA4 };
// 文字コードの変換はStringクラスのコンストラクタで行います。
// 第1引数には他文字コードの文字列が格納されたbyte型配列を渡します。
// 第2引数には、そのbyte型配列に格納されている文字列の文字コードを渡します。
// そうするとUnicodeに変換されて格納されます。
String string = new String( source, "Shift_JIS" );
System.out.println( string );
// あいう
}
catch( UnsupportedEncodingException e )
{
// StringクラスのコンストラクタがUnsupportedEncodingException例外を
// 投げるので拾います。第2引数で渡された文字コード
// (上記の例では「Shift_JIS」)が、Javaではサポート
// されていない文字コードの場合にエラーとなります。
e.printStackTrace();
}
}
}
// Sample.java import java.io.UnsupportedEncodingException; // Sample.java public class Sample { public static void main( String[] args ) { try { // 文字コード「シフトJIS」(IANAに登録している名前は"Shift_JIS") // での「あいう」をStringクラスに渡します。 byte[] source = new byte[] { (byte)0x82, (byte)0xA0, (byte)0x82, (byte)0xA2, (byte)0x82, (byte)0xA4 }; // 文字コードの変換はStringクラスのコンストラクタで行います。 // 第1引数には他文字コードの文字列が格納されたbyte型配列を渡します。 // 第2引数には、そのbyte型配列に格納されている文字列の文字コードを渡します。 // そうするとUnicodeに変換されて格納されます。 String string = new String( source, "Shift_JIS" ); System.out.println( string ); // あいう } catch( UnsupportedEncodingException e ) { // StringクラスのコンストラクタがUnsupportedEncodingException例外を // 投げるので拾います。第2引数で渡された文字コード // (上記の例では「Shift_JIS」)が、Javaではサポート // されていない文字コードの場合にエラーとなります。 e.printStackTrace(); } } }