0X
日本語 | ゼロエックス |
英語 | zero x |
ふりがな | ぜろえっくす |
フリガナ | ゼロエックス |
整数リテラルで16進数表記を使用する時に、頭に付ける文字。
整数リテラルの頭に「0x」もしくは「0X」を付けると、その値は16進数と見なされる。
たとえば「int i = 0XA;」と記述した場合、変数iに16進数の「A」、つまり10進数の「10」が格納される。
その他、詳細については「0x」の項目を参照。
整数リテラルの頭に「0x」もしくは「0X」を付けると、その値は16進数と見なされる。
たとえば「int i = 0XA;」と記述した場合、変数iに16進数の「A」、つまり10進数の「10」が格納される。
その他、詳細については「0x」の項目を参照。
// Sample.java
public class Sample
{
public static void main( String[] args )
{
// 整数リテラルを16進数で表記するときには、頭に0Xを付けます。
int i = 0XA;
System.out.println( Integer.toHexString( i ) );
System.out.println( i );
// a
// 10
// その他、詳しいことは「0x」の項目を参照してください。
}
}
public class Sample
{
public static void main( String[] args )
{
// 整数リテラルを16進数で表記するときには、頭に0Xを付けます。
int i = 0XA;
System.out.println( Integer.toHexString( i ) );
System.out.println( i );
// a
// 10
// その他、詳しいことは「0x」の項目を参照してください。
}
}
// Sample.java public class Sample { public static void main( String[] args ) { // 整数リテラルを16進数で表記するときには、頭に0Xを付けます。 int i = 0XA; System.out.println( Integer.toHexString( i ) ); System.out.println( i ); // a // 10 // その他、詳しいことは「0x」の項目を参照してください。 } }