コマンドライン引数とは : JavaA2Z

コマンドライン引数

日本語	実行引数
英語	command line parameter
ふりがな	こまんどらいんひきすう
フリガナ	コマンドラインヒキスウ

アプリケーションの実行時に渡される引数。
狭義では、javaコマンド実行時に渡される引数のことを指す。
「java (オプション) クラス引数」の「引数」で渡された値は、main ()メソッドの引数であるString クラスの配列に格納され渡される。これがコマンドライン引数である。

参考サイト

（参考サイトはありません）

(KAB-studioからのおしらせです)

// Sample.java
public class Sample
{
    public static void main( String[] args )
    {
        System.out.println( "引数[0]：" + args[0] );
        // コンソールで
        // java Sample aaaaa
        // という形で実行すれば
        // 引数[0]：aaaaa
        // と出力されます。
        // Eclipseであれば「実行」もしくは「デバッグ」ダイアログの
        // 右ペインにある「引き数」ページの
        // 「プログラム引き数」に書き込んだ文字列が
        // これに当たります。
    }
}

// Sample.java
public class Sample
{
    public static void main( String[] args )
    {
        System.out.println( "引数[0]：" + args[0] );
        // コンソールで
        // java Sample aaaaa
        // という形で実行すれば
        // 引数[0]：aaaaa
        // と出力されます。
        // Eclipseであれば「実行」もしくは「デバッグ」ダイアログの
        // 右ペインにある「引き数」ページの
        // 「プログラム引き数」に書き込んだ文字列が
        // これに当たります。
    }
}