ヘッダー
日本語 | 頭部 |
英語 | header |
ふりがな | へっだー |
フリガナ | ヘッダー |
データの先頭部分。
たとえば、画像ファイルや動画ファイルの最初にある「どういった形式の画像か」といった情報が格納された領域を「ヘッダー」という。
また、リクエストを送信する際に、本データ前に置かれたデータのことを「リクエストヘッダー」という。
このように、本体のデータの前に置かれた、「本体データについての情報」を格納する領域が「ヘッダー」である。
また、印刷や画面表示の際に、その表示部分の上部を「ヘッダー」と言うこともある。
いずれにせよ、本データの「頭部」に当たるため「ヘッダー」と言われる。
その逆に、下部、つまり「足下」に当たるデータは「フッター」と言われる。
ただし、画像ファイル等の場合にはフッターを使用しないことが多い。
これは、データはヘッダーかフッターのどちらかにまとめればいいこと、主に「本体データを取得するための情報」がヘッダーに置くべき情報のため、フッターに置いても意味がないためである。
たとえば、画像ファイルや動画ファイルの最初にある「どういった形式の画像か」といった情報が格納された領域を「ヘッダー」という。
また、リクエストを送信する際に、本データ前に置かれたデータのことを「リクエストヘッダー」という。
このように、本体のデータの前に置かれた、「本体データについての情報」を格納する領域が「ヘッダー」である。
また、印刷や画面表示の際に、その表示部分の上部を「ヘッダー」と言うこともある。
いずれにせよ、本データの「頭部」に当たるため「ヘッダー」と言われる。
その逆に、下部、つまり「足下」に当たるデータは「フッター」と言われる。
ただし、画像ファイル等の場合にはフッターを使用しないことが多い。
これは、データはヘッダーかフッターのどちらかにまとめればいいこと、主に「本体データを取得するための情報」がヘッダーに置くべき情報のため、フッターに置いても意味がないためである。
参考サイト
- (参考サイトはありません)
「ヘッダーというとヘッダーファイルなんだけどね」
「C++のstdio.hとかのことか。includeするんだよな」
「なんだけどずっと複雑なんだよね。Javaは便利なんだけど……それでもヘッダーファイルのが懐かしい」
「うわマニアくさい」
「マニア言うなー!!」
「C++のstdio.hとかのことか。includeするんだよな」
「なんだけどずっと複雑なんだよね。Javaは便利なんだけど……それでもヘッダーファイルのが懐かしい」
「うわマニアくさい」
「マニア言うなー!!」
「ヘッダーというとヘッダーファイルなんだけどね」 「C++のstdio.hとかのことか。includeするんだよな」 「なんだけどずっと複雑なんだよね。Javaは便利なんだけど……それでもヘッダーファイルのが懐かしい」 「うわマニアくさい」 「マニア言うなー!!」