JSTL
日本語 | ジャバ標準タグライブラリ |
英語 | JSP Standard Tag Library |
ふりがな | じぇーえすてぃーえる、じぇいえすてぃーえる |
フリガナ | ジェーエスティーエル、ジェイエスティーエル |
タグライブラリのひとつ。
Jakartaプロジェクトによるフリーのタグライブラリ。
非常に便利なタグライブラリが揃っており、このタグライブラリを使用することでかなりのJavaプログラムをJSPから排除することができる。
Jakartaプロジェクトによるフリーのタグライブラリ。
非常に便利なタグライブラリが揃っており、このタグライブラリを使用することでかなりのJavaプログラムをJSPから排除することができる。
参考サイト
<%-- webapps/sample-servlet/sample.jsp --%>
<%-- http://localhost:8080/sample-servlet/sample.jsp でアクセスできます。 --%>
<%@ page contentType="text/html; charset=Windows-31J" pageEncoding="Windows-31J" %>
<%--
pageEncodingには、このファイルを保存した時の文字コードを指定してください。
Windowsであれば"Windows-31J"を指定すればいいでしょう。
--%>
<%--
JSTLの使い方。
1.
Jakarta Taglibs
http://jakarta.apache.org/taglibs/index.html
の、「Downloads」-「Binary」から、jakarta-taglibs-********.zip(*は日付)
をダウンロードしてください。
2.
任意のディレクトリに解凍後、以下のファイルを
webapps/sample-servlet/WEB-INF/lib
ディレクトリに置いてください。
jakarta-taglibs/standard-1.0/lib/standard.jar
jakarta-taglibs/standard-1.0/tld/c.tld
3.
%@ taglibで使用するタグライブラリを指定します。
--%>
<%@ taglib uri="/WEB-INF/lib/c.tld" prefix="c" %>
<%--
タグライブラリを使うためのJSPディレクティブです。
uriで、タグライブラリを定義するXMLファイルc.tldを相対パスで指定します。
prefixで、タグライブラリの「苗字」を付けます。
--%>
<html>
<head>
<title>JSPのサンプル</title>
</head>
<body>
<c:out value="あいうえお"/>
<%-- 出力結果 --%>
<%--
あいうえお
--%>
</body>
</html>
<%-- http://localhost:8080/sample-servlet/sample.jsp でアクセスできます。 --%>
<%@ page contentType="text/html; charset=Windows-31J" pageEncoding="Windows-31J" %>
<%--
pageEncodingには、このファイルを保存した時の文字コードを指定してください。
Windowsであれば"Windows-31J"を指定すればいいでしょう。
--%>
<%--
JSTLの使い方。
1.
Jakarta Taglibs
http://jakarta.apache.org/taglibs/index.html
の、「Downloads」-「Binary」から、jakarta-taglibs-********.zip(*は日付)
をダウンロードしてください。
2.
任意のディレクトリに解凍後、以下のファイルを
webapps/sample-servlet/WEB-INF/lib
ディレクトリに置いてください。
jakarta-taglibs/standard-1.0/lib/standard.jar
jakarta-taglibs/standard-1.0/tld/c.tld
3.
%@ taglibで使用するタグライブラリを指定します。
--%>
<%@ taglib uri="/WEB-INF/lib/c.tld" prefix="c" %>
<%--
タグライブラリを使うためのJSPディレクティブです。
uriで、タグライブラリを定義するXMLファイルc.tldを相対パスで指定します。
prefixで、タグライブラリの「苗字」を付けます。
--%>
<html>
<head>
<title>JSPのサンプル</title>
</head>
<body>
<c:out value="あいうえお"/>
<%-- 出力結果 --%>
<%--
あいうえお
--%>
</body>
</html>
<%-- webapps/sample-servlet/sample.jsp --%> <%-- http://localhost:8080/sample-servlet/sample.jsp でアクセスできます。 --%> <%@ page contentType="text/html; charset=Windows-31J" pageEncoding="Windows-31J" %> <%-- pageEncodingには、このファイルを保存した時の文字コードを指定してください。 Windowsであれば"Windows-31J"を指定すればいいでしょう。 --%> <%-- JSTLの使い方。 1. Jakarta Taglibs http://jakarta.apache.org/taglibs/index.html の、「Downloads」-「Binary」から、jakarta-taglibs-********.zip(*は日付) をダウンロードしてください。 2. 任意のディレクトリに解凍後、以下のファイルを webapps/sample-servlet/WEB-INF/lib ディレクトリに置いてください。 jakarta-taglibs/standard-1.0/lib/standard.jar jakarta-taglibs/standard-1.0/tld/c.tld 3. %@ taglibで使用するタグライブラリを指定します。 --%> <%@ taglib uri="/WEB-INF/lib/c.tld" prefix="c" %> <%-- タグライブラリを使うためのJSPディレクティブです。 uriで、タグライブラリを定義するXMLファイルc.tldを相対パスで指定します。 prefixで、タグライブラリの「苗字」を付けます。 --%> <html> <head> <title>JSPのサンプル</title> </head> <body> <c:out value="あいうえお"/> <%-- 出力結果 --%> <%-- あいうえお --%> </body> </html>