コンパイル
日本語 | 翻訳 |
英語 | compile |
ふりがな | こんぱいる |
フリガナ | コンパイル |
ソースファイルをJava仮想マシンが理解できる形式に変換すること。
ソースファイル(拡張子が.javaのファイル)をコンパイラ(javacコマンド)を使用してクラスファイル(拡張子が.classのファイル)に変換することを「コンパイルする」と言う。
通常はEclipseやAnt等を使用してコンパイルする。
javacコマンドを直接実行してコンパイルすることもできるが、クラスパスの設定等が面倒である。
Eclipseではソースファイルをエディタで保存するだけで自動的にコンパイルされる。
プログラムに文法的なミスがあるとコンパイルエラーとなりクラスファイルは出力されない。
クラスファイルが出力されなければ当然実行できない。
コンパイルするためには、コンパイルエラーを取り除いたり、クラスパスを設定したりと難しい点が多いため、初心者にとっては大きな難関のひとつである。
ソースファイル(拡張子が.javaのファイル)をコンパイラ(javacコマンド)を使用してクラスファイル(拡張子が.classのファイル)に変換することを「コンパイルする」と言う。
通常はEclipseやAnt等を使用してコンパイルする。
javacコマンドを直接実行してコンパイルすることもできるが、クラスパスの設定等が面倒である。
Eclipseではソースファイルをエディタで保存するだけで自動的にコンパイルされる。
プログラムに文法的なミスがあるとコンパイルエラーとなりクラスファイルは出力されない。
クラスファイルが出力されなければ当然実行できない。
コンパイルするためには、コンパイルエラーを取り除いたり、クラスパスを設定したりと難しい点が多いため、初心者にとっては大きな難関のひとつである。
<?xml version="1.0" encoding="Windows-31J"?>
<!-- build.xml -->
<project name="sample" default="compile" basedir=".">
<!-- Antを使用したコンパイルの例(Windowsの場合)。 -->
<!--
ただし、以下の条件の場合です。
・ソースファイルが、build.xmlの置いてあるディレクトリ内のsrcディレクトリに置いてるとします。
・ソースファイルの文字コードはUTF-8(それ以外の場合は「encoding」で指定してください)。
・クラスファイルはbinディレクトリに出力されます。
-->
<target name="compile">
<javac srcdir="src" destdir="bin" debug="on" encoding="utf-8" source="1.4" />
<!-- これでbinディレクトリに.classファイルが作られます。 -->
</target>
</project>
<!-- でも、Eclipseを使用した方が簡単でしょう。保存するだけですから。 -->
<!-- javacコマンドを使用してのコンパイルは、「javac」の項目を参照してください。 -->
<!-- build.xml -->
<project name="sample" default="compile" basedir=".">
<!-- Antを使用したコンパイルの例(Windowsの場合)。 -->
<!--
ただし、以下の条件の場合です。
・ソースファイルが、build.xmlの置いてあるディレクトリ内のsrcディレクトリに置いてるとします。
・ソースファイルの文字コードはUTF-8(それ以外の場合は「encoding」で指定してください)。
・クラスファイルはbinディレクトリに出力されます。
-->
<target name="compile">
<javac srcdir="src" destdir="bin" debug="on" encoding="utf-8" source="1.4" />
<!-- これでbinディレクトリに.classファイルが作られます。 -->
</target>
</project>
<!-- でも、Eclipseを使用した方が簡単でしょう。保存するだけですから。 -->
<!-- javacコマンドを使用してのコンパイルは、「javac」の項目を参照してください。 -->
<?xml version="1.0" encoding="Windows-31J"?> <!-- build.xml --> <project name="sample" default="compile" basedir="."> <!-- Antを使用したコンパイルの例(Windowsの場合)。 --> <!-- ただし、以下の条件の場合です。 ・ソースファイルが、build.xmlの置いてあるディレクトリ内のsrcディレクトリに置いてるとします。 ・ソースファイルの文字コードはUTF-8(それ以外の場合は「encoding」で指定してください)。 ・クラスファイルはbinディレクトリに出力されます。 --> <target name="compile"> <javac srcdir="src" destdir="bin" debug="on" encoding="utf-8" source="1.4" /> <!-- これでbinディレクトリに.classファイルが作られます。 --> </target> </project> <!-- でも、Eclipseを使用した方が簡単でしょう。保存するだけですから。 --> <!-- javacコマンドを使用してのコンパイルは、「javac」の項目を参照してください。 -->
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- /*
- 0x
- <%@ page errorPage
- <%@ page pageEncoding
- @deprecated
- \\
- Ant
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- C++言語
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- float
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- import
- J2SE
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- JasperException
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- JRE
- JSP
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- package
- protectedメソッド
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- Unicode
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- XMLスキーマ
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- インタープリター
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- コンパイラ
- コンパイル
- コンパイルエラー
- コンパイルタイムエラー
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- ジェネリッククラス
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- ソースプログラム
- ダウンキャスト
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- パッケージ
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- 全角スペース
- 再ビルド
- 初期値
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- 数値格上げ変換
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- !演算子
- "
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- %=演算子
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- *演算子
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- 0x
- 16進数
- 8進数
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- abstract
- Ant
- ArrayStoreException
- break
- Byte
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- clone
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- Deprecated
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- for初期化ステートメント
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- long
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- null
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- privateフィールド
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- publicクラス
- return
- RuntimeException
- Short
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- staticクラス
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- static変数
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